抱っこ紐と比較?おんぶひもの良いところ・悪いところ

◇おんぶひもにする?抱っこ紐にする?!

子供の首がすわり、腰もすわってくると、ようやくおんぶができます。

それまでは抱っこオンリーなので、おんぶ?抱っこ?……と悩む必要もないのですが……

このころになると眠る時間も短くなり、寝返り、おすわりもできたり、ずりばいをはじめたりといろいろと元気に動き回るようになります。

元気に動けば危険も増える!…ということでベビーサークルを買ってきたり、家具の角に緩衝材をはったり……。

といっても、ずっと見張っているわけにもいかないし、家事もこなさなきゃいけないし、というわけで “おんぶひも” を家の中でも使うようになるのではないでしょうか。

赤ちゃんが小さいうちは寝かせていることが多く、抱っこ紐はお出かけのときだけ、という人も多かったはず。

でも、動き回るようになると、家の中でも使うことが増えてきます。

体重も増えてきて、腕だけで抱っこするのは大変ですよね。

家事をしながら、抱っこしたりおんぶしたりすれば、時々そのまま寝入ってくれます。

こうなればしめたもの。

家事と寝かしつけがいっぺんに終わってしまいます。

おんぶをすると両手が空いて前が見やすいので、洗い物や掃除、料理といった家事がほぼ全てできます。

抱っこだと前に子供がいるので、火を使う料理や水を使う洗い物はちょっと危険です。

とはいっても新生児からつかえる抱っこ紐と、首が据わってからだけ使えるおんぶ紐、どっちがいいか迷ってしまいますね。


◇抱っこが今はおしゃれでしょ!

今、子連れで出かけるスポットではほとんどのお母さんが流行の抱っこ紐で抱っこをしています。

電車にのっても、公園でも、見かけるのはベビーカーか抱っこです。

ファッション雑誌でも、『抱っこ紐に映えるコーディネイト特集』などが組まれていて、読者モデルさんたちが本当におしゃれに「着こなして」います。

実際に抱っこすると、バランスを取るために自然と猫背が伸びて姿勢がよくなるのを感じます。

目線も少上げ気味になるので、立ち姿がすてきに見えます。

ゆるんだおなかや授乳で大きくなりすぎたバストが子供でみえなくなるのも隠れた魅力です。

そして、パパが抱っこして様になるのがいいところ。

パパと一緒に使うのであえて地味目な色を選ぶという人も多いようです。

男の人が小さな赤ちゃんを抱っこしているのはかっこいいですし、たくましさも感じますよね。

おんぶだと、なぜだか頼りない感じになってしまうんです。

小学生ぐらいの子供を負ぶっているパパはかっこよく感じるんですけどね。

二人で共有できる抱っこ紐があれば、お出かけ途中に抱っこを交代したりして、臨機応変に赤ちゃんに対応できるはず。

色、柄も豊富ですし、服装にあわせていくつか持っていてもいいのかもしれません。


◇でもやっぱりおんぶがラク!

おんぶは子供を背負うので自然と猫背になり、目線は下がり、下をみながらよちよち歩くようになります。

前でクロスするタイプは胸が強調され、なんだかスタイルが悪く見えます。

『おんぶ紐のおしゃれスナップ』が雑誌で特集されないのもそのあたりに原因があるのかもしれません。

でも、ラクなんです。

前が空くので両手が自由になります。

足元もよく見えるので転びにくくなります。

実際、前抱っこでは何回か転倒しそうになりましたが、おんぶでそういうことはありませんでした。

万一転倒してもひどい怪我になるのは自分だけですみそうです。

子供が二人、三人と増えるにつれておんぶの回数が増えてきます。

なにせ、抱っこは死角が多く、ちょろちょろする幼児を追いかけるのは負ぶったほうが便利なんです。

そういう理由もあってか、幼稚園や保育園の送り迎えとなるとおんぶのお母さんも結構いるのです。

子供を背中にくくったまま自転車にのったりするつわものもいます。

流行の抱っこ紐もおんぶひもと兼用できる優れものですが、お出かけ兼用だと汚したりが心配です。

一番ラクなのはクロスタイプのおんぶ紐ですから、家の中だけで、と割り切って買うと日々の家事育児がラクになるかもしれません。

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